【これさえ読めば情報通】米国株ブログ記事まとめ(2019.1.15)
皆さんこんにちは!貝です。
とある、ブロガーさんから「色んな記事がみれて勉強になります」という嬉しいコメントをもらいました。
自分でブログを書くのを頑張ると、意外と人のブログのチェックってできなくなりませんか?でも情報は欲しいし・・
そんな方に是非さくっと読んでもらえるようなブログを目指しています!
それでは今日も始めます。最後までよろしくお願いします。
1億総投資時代で情弱な個人投資家が注意しなければならないこと
社会保障費の増大や年金制度の事実上の崩壊を考えると、今まで通り国が国民の面倒を見続けることが難しくなっている。
そのため国を上げて「貯蓄から資産形成へ」というスローガンを掲げて投資を促している。
投資対象は株や債券、不動産、コモディティ、FX、仮想通貨、等たくさんあるが、勝率の高い儲け話を赤の他人に教えるバカはいない。
儲かるのなら自分でやればいいからです。
特にワンルームマンションへの投資は注意!
但し、米国株は時価総額が大きすぎるので、他人に教えても問題なし。
来週から始まる米国企業決算ラッシュに向けて持っておきたい視点
1/14日から2月上旬まで米国企業の決算のピークを迎える。
今回の決算ラッシュは、この悪決算見通しがApple固有のことなのか、それとも米国企業全体のことなのかを見極める1つの試金石になる。
決算でたらNY市場がオープンする前に解説するという有料サービス
「月刊 米国株決算祭り」を創刊。
ご興味があれば。(興味あるなあー)
【インデックス投資時代】それでも僕が個別株投資を続ける3つの理由
・個別株は(何に投資しているのか分かりやすいので)長期に保有することができるから
・個別株は勤労と節約のモチベーションになるから
・そもそも、企業や経営に興味があるから
我々が住んでいる資本主義という世界において、貧困層に落ちないために!!
を読むべし
米国株・S&P500企業の強さの秘密その1
この世界経済の上流部分、一番おいしい部分をしっかりと抑えていること。
例えば靴のデザイン等利益がでるところは自社(アメリカ)で行い、実際に靴を制作するところは海外で行うなど。
ひふみ投信を選ばない理由!!メリット・デメリットもどちらも大きいから
・(ひふみ投信の成績はすごいものがあるが)属人的で継続性が不明だから
・規模が大きくなりすぎたから
・信託報酬が高いから
アップル下落は個別株投資の難しさを教えてくれた
個別株の研究は、仕事を別に持っている個人投資家にとっては負担が大きい。
時価総額最大級でしっかりと収益を出しているアップル株の急落は、個別株投資に対する個人投資家のスタンスの見直しを迫っているように見える。
SBI証券の米国株式・ETF定期買付サービスは月10万円以上投資する人におすすめ!
月10万円以上(厳密には1111ドル)の積立投資をするのであれば、SBI証券の「米国株式・ETF定期買付サービス」を利用すると手数料負けを防ぐことができる。
ド素人にお勧めする投資の初心者入門書(第2弾)
山崎元・水瀬ケンイチ共著「ほったらかし投資術」
竹川美奈子著の「一番やさしい!一番くわしい! はじめての「投資信託」入門」
おわり