【これさえ読めば情報通】米国株ブログ記事まとめ(2019.1.12)
皆さんこんにちは!貝です。
チキリンさんの
本当にそう思う。
私はとくにゼロリスク信奉の人が罪深いと思う。
諸外国は何か起こった時は保険で!と割り切って大胆なことをできる。
日本はリスクが0にならないと何もできない。
いや!リスク0なんてないから!
外に出て歩くだけでもリスクだらけだから!
ふうー
さて、切り替えて
今日も良記事がたくさんありましたのでまとめました。
是非本文を読んでください。
公務員の定年が60歳から65歳に延長する法案が予定されており、これの原資は現役時代の給料減少だ。
若い方はまだ時間があるので
eMAXIS Slim S&P500
楽天全米株式インデックスファンド(楽天VTI)
等を購入し、福利の力で資産を増やしていくしかない。
いよいよ米国株のリセッションが近づきつつあるが、具体的な時期は誰にも分からない。
個人投資家は長期の資産運用に耐え得る保守的なポートフォリオをデザインして、積立投資と配当再投資を愚直に続けていくことが、賢明だ。
ビザ(V)
アルファベット(GOOGL)
2銘柄の長期リターンはかなり期待できる
VYMの配当利回りが3.7%になった。ETFでこの配当利回りを見ると、個別銘柄に投資するのはリスクが大きい。
20代男性の結婚願望がある人の割合は38.7%で、3年前の67.1%から28.4ポイントの大幅減少となった。国としては、結婚をしてくれなければ子どもが生まれず、国力低下に繋がります。日本が復活するカギは、日本人の若者にちゃんと結婚して貰って、安心して子育てをしてもらう環境を税金投入で整えるしか方法しか無い。
高齢者への社会保障を手厚くしている場合では無い。
日本株を購入するなら、簡単に減配することができない
JTやNTTがよい。
米国株やETFに関する便利なツールが新しく誕生していた。
視覚的に分かりやすいグラフで米国株やETFを比較できるのは素晴らしい
アマゾンが時価総額一位になった。
「破壊」したあとに「創造」することがこれだけ強い理由だ。
リアル店舗で買い物をする
→巨大EC
ハードウェアの限界
→クラウド世界
購入体験
→サブスクリプション
等
アップルは2019年に「健康維持に役立つ新たなサービス」を始めると、CEOティム・クック氏が発言した。これはアップルが「何年もかけて取り組んできた」ものらしい。
資本主義経済の恩恵を、最も簡単に享受することができるのが株式投資だ。
長期でみれば経済は成長していく。
長期投資家は最低でも10年単位のスパンで市場を見ていく必要が あり、実直に投資を続けることで報われる。
CNBCのインタビューにシーゲル教授が出演し
「相場はそこを打ったか? 」という問いに対し
「そう思う」
「クリスマスがボトムだった可能性がある 」
と株式市場が底を打った可能性が高いとの見方をした。
おわり