【これさえ読めば情報通】米国株ブログ記事まとめ(2019.1.9)
皆さんこんにちは!貝です。
本日もまとめます。まずは米国株ブロガーをざわつかせたであろうこれから。
GEの再購入
エネルギーセクターは高配当株投資家の間で人気が高いセクター。
エネルギーセクターの1957~2003年のリターンは11.32%とS&P500をアウトパフォームしている。
米国株のエネルギーセクターの代表であるエクソンモービルやシェブロンは、各銘柄とも配当利回りが4%を超えており、かつ連続増配が30年以上と非常に魅力的な企業。
ただし、エネルギーセクターは様々な要因によって不安定なので、エネルギ―セクターへの投資はHDVがちょうど良い。
ひふみ投信のパフォーマンスが日経平均を下回り,ひふみ投信の投資家の不満がでている。しかし同投信は、アクティブファンドなのでハイリスク・ハイリターンである。
リスク商品に手を出しておきながら,日経平均を下回る結果に、不満をいうのは,あまりにも自分勝手。
米電力会社大手のPG&Eが一部、もしくは全ての事業について破産法適用の申請を検討している(ロイター)。原因は2017年と18年にカリフォルニア州で起きた山火事を巡って、巨額の賠償責任を背負う可能性があるから。
PG&Eだけでなく(一見、安定していると見られる)公益株であっても、このようなリスクが内在している。分散投資することが大切。
決算記事になるとアクセス数が必ず落ちるため、ホルダーでありながら決算数字を、確認している人は少ないと確信しています。
決算数字の確認なくして投資での成功はないのです。
個別株やETFは含み損が大きくなりやすいので怖いという方は、価格変動が小さい債券【BND】などをポートフォリオに組み込むことでリスクを下げるという手がある。
【楽天・全世界株式インデックス・ファンド】にて、それぞれ現金比率を変えた3パターンで比較。
結果は14ヶ月運用、2018年12月末時点の状況。
(ランキングは是非リンクからご覧ください)
世界の通信インフラを牛耳るシスコシステムズ(CSCO)の配当は3%超え、IBMは5%超えの異常事態です。、配当目的で株を買う投資家からすれば絶好の買い場です。
上から順に買っていっても数年後には資産は確実に増える。
zyoseitousikaremu.blogspot.com
これからは、大きくリスクを取っていく投資家にとっては厳しい状況になっていく。
現金比率を高めておくのも良い。
「ボーナス設定」をすることで楽天証券つみたてNISAでも、事実上の一括投資が可能
コピペチェックツールに「Copy Content Detector」を使用。
はてな、グーグルに削除依頼。
Check Copy Contents(CCC)というプラグインを導入。
おわり