【これさえ読めば情報通】米国株ブログ記事まとめ(2019.1.8)
皆さんこんにちは!貝です。
忙しい人は是非まとめだけでも読んでください。
気になる人は是非リンクから全文読んでみることをお勧めします。
老後資金をS&P500投資信託で運用しながら少しずつ取り崩すと資産は長持ちする?
さまざまな条件のもと、老後資金を投資信託から、取り崩して行くと何年持つのかシュミレート
心穏やかに老後を送れるポートフォリオは現金:S&P500=50:50
チョコの株式投資Diary(米国株の高配当・連続増配株投資)
2019年も日銀さん大暴れ!大発会で716億円ものETFを爆買いしてしまうwww
2018年末の日経平均の下げ止まりの要因は日銀の716億円もの巨額の買い支えだった。
日銀次第では、今後日経平均は、1万円を切ってしまう可能性すらある。
【第2回】リハビリパパvs市場平均!その結果は・・・
0.3%だけ市場平均(VOO)が勝利した。
(それにしても思い切ったポートフォリオでおもしろいです)
バフェット太郎の秘密のポートフォリオ(米国株配当再投資戦略)
消える個人投資家、拡大する格差、そして野村HDの功罪
2012年のアベノミクス相場も「貯蓄から投資」の流れが起こることはなかった。
最近のソフトバンクの件などで、「株式投資は危ないから現金のままで保有しておこう」というマインドに拍車をかけたとしたら、個人投資家を欺いた野村ホールディングスの功罪は大きい。
悩ましき銘柄IBM バフェットとバフェット(太郎)、あなたはどちらを信じますか?
長きに渡りIT業界をリードして来たBM。(永遠の不発弾)
「ウォーレンバフェット」は2018年初めに同社の株式を全て売却し終えた。
日本のカリスマ投資家「バフェット太郎」氏は買い増しを続けている。
どちらを信じるか、各投資家が判断すればよい。
Grow Rich Slowly シーゲル流米国株投資で億万長者になる!
利益率が低くとも、ウォルマート(WMT)が優良企業と言える理由
ウォルマート営業キャッシュフローマージンは約6%と低い。
しかし株主、投資家から見ると優良企業に間違いない。
過去10年の平均ROE(株主資本利益率のこと。高ければ高いほど収益性が高い)は20%ほどで、これはジョンソン&ジョンソンやエクソンモービルに匹敵する。ウォルマートは利益率は低いが、資本回転率が著しく高い。
ゼネラル・エレクトリック(GE)の買戻しが思いのほか上手く行っている
渦中のGEは他銘柄が低迷する中で買値から15%上昇。
反転したと思いたいが、過去の暴落がちらつく。
次の決算(2019/1/31)は極めて重要。
失業率は上昇したが・・・
2018年12月の失業率は「3.9%」(前月比+0.2%)で、とても低い水準。
直近2回の米国株式のバブル崩壊は
●失業率の底打ち(ボトム圏から失業率が上昇し始める)
●FFレートの頭打ち(利上げの中止)
がサインだった。
●2018年12月失業率が0.2%上昇した
●FRBの利上げペースの鈍化、あるいは利上げ中止の観測が増えている
という不吉なサインが出ているのが不安。
米国ETFの「順張り・逆張り買い」が正解だったか検証してみた
青丸=順張り・逆張り混在法
緑四角=ドルコスト平均法
2018年の米国ETFは「順張り・逆張り混在法」の方が結果が良かった。
おわり