【これさえ読めば情報通】米国株ブログ記事まとめ(2019.1.11)
皆さんこんにちは!貝です。
本日はまとめやすい記事があまりなく、少な目です。
是非気軽に読んでください。
現在の株価は「割高」なのか?それとも「割安」なのか? - リョウスケが米国株で億万長者を目指す
「バフェット指数」で、その国の市場が割高なのか、割安なのかをチェックすることができる。
調べたい国のGDP >上場株式の時価総額の合計
⇒「割安」
調べたい国のGDP < 上場株式の時価総額の合計
⇒「割高」
バフェット指数だと、 米国は「割高」であるといえる。
為替コストから見るおすすめ証券会社とその特徴 - リハビリパパのお金のお話
為替コストの面から考えると、米国株を買う際にはSBI証券がおすすめ。
住信SBIネット銀行を用いると、わずか4銭(0.04円)で円をドルに替えることができる。
大麻ビジネスに乗り遅れる日本、世界はマリファナ巨大市場の誕生でハイになっている=鈴木傾城 | マネーボイス
米国では医療用ほか娯楽用も含めて合法化へ突き進んでいる。マリファナが「巨大産業」になりつつあり、そこに莫大な金が集まり出しているのである。日本はそれを傍観しているが、株を買うことで恩恵にあずかることができる。
GWファーマシューティカルズ(GWPH)
クロノス・グループ(CRON)
キャノピー・グロース(CGC)
ティルレイ(TLRY)
アッヴィ(ABBV)
コカ・コーラ(KO)
コンステレーション・ブランズ(STZ)
アルトリア・グループ(MO)
等の企業がこの市場に参戦している。
他にもマリファナ関連のETF(上場投資信託)で
ETFMGオルタナティブ・ハーベストETF(MJ)があるが日本では購入不可。
日本のコカコーラ株ではなく、アメリカのコカコーラ株を買いなさい
配当利回り、株価の安定感から東証一部に上場しているコカ・コーラボトラーズジャパンホールディングスよりも、本家コカコーラの方がいい。
Appleの買い場到来!5G到来前にアップルへの投資機会を見逃すな : 退職金ぶちこみ太郎の株式投資
iPhoneの売上が低迷していても、第5世代の通信技術(5G)がある。
通信速度は一気に10倍となり、あっという間にスマホが普及したように5Gの新商品も普及する。
悪意あるウイルスも数秒でダウンロードされるので、セキュリティは今まで以上にシビアになります。
iOSはセキュリティが万全であり、今後もiPhoneブランドは不滅。
つみたてNISA(積立NISA)の損益がマイナスになったときにやってはいけない行動 | インドアスクエア
損切りするべきではない!
積立を止めるべきではない!
いつもより多くの金額を積み立てるべきではない!
結論→やるべきことは何もない。淡々と積み立てを継続
おわり